灰の手入れ
- Noriko Ishikawa
- 8月4日
- 読了時間: 1分
今年も灰の手入れが終わりました。
4月の終わりに炉中から取り出して保管していた灰に水を加え、数日かけて不要な物を浮かします。その後、1年中で1番強いとされる土用の太陽の光にさらし、番茶に丁子を加えて煮出したものを数回に分けてかけ、湿らせて、乾かしてを繰り返します。 適当な湿度になったら、篩って湿灰として保管します。また手入れの終わった灰は、11月の炉開き前に炉の中に戻すまで保管しておきます。
毎年の作業ですが、梅雨明けの酷暑時は身体がついていかないので、雷雨などの天候を見ながら日程を調整して作業します。 昨日と今日は、東京でも気温が下がってきており過ごしやすくて助かりました。
作業しているすぐ横で、いつ植えたのか覚えていない夏水仙が咲き始め、とても癒されました。
この作業が終わってしばらくすると、とんぼを見かけたり、秋風を感じる様になります。




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