湿し灰作り
- Noriko Ishikawa
- 8月9日
- 読了時間: 1分
茶道をしている人にとって、真夏には大切な仕事があります
11月から4月まで炉の中に入れて炭を燃やしてきた灰の手入れをすることです
始めに水を入れて不純物などを浮かせて捨てて、を数回繰り返します
1枚目の写真の様に上澄水が澄んできたら、2枚目の写真の様にゴザの上にのせ土用の炎天下にさらします
番茶と丁子を煮出したものを乾かしている灰にかけ、また乾かして、も何度か繰り返していきます
水分を含んだ灰を手でつぶしたり余計なものを取り除きながら行いますが、1年中で一番厳しい太陽の日差しのもとで行う作業はそれなりに大変です(汗)
1番右の写真は出来上がった灰ですが、炭手前の時に灰器に入れて灰匙で炉の中に入れていきます
茶室開きをしてから毎夏行っている作業ですが、年ごとに灰は良くなっていくと言われています 年々酷暑になっていきますが、体力は奪われない様にしていきたいと思います









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